「さよならクロール」の版間の差分

(→‎さよならクロール: 全体微修正)
49行目: 49行目:
}}
}}
* すべてのTypeに収録。
* すべてのTypeに収録。
* 5作ぶりに16人を上回る32人選抜。板野友美は、AKB48のシングル表題曲で、初めてセンターを務める{{注釈|板野が、現役時代にセンターを務めた曲は、後にも先にも、これが唯一。}}。永尾まりや・山田菜々・矢倉楓子{{注釈|山田菜々・矢倉楓子はNMB48からは山本彩・渡辺美優紀・[[山口夕輝]]・[[肥川彩愛]]・[[城恵理子]]に続いて6 - 7人目の表題曲選抜入り。}}・田島芽瑠・朝長美桜{{注釈|田島芽瑠・朝長美桜はHKT48からは兒玉遥・指原莉乃・宮脇咲良に続いて4 - 5人目の表題曲選抜入り。またHKT48の研究生として初めての表題曲選抜メンバー入り。}}が初選抜。阿部マリア・木本花音は「[[永遠プレッシャー]]」以来5か月ぶり。宮脇咲良は「[[UZA]]」以来7か月ぶり。宮澤佐江は「[[ギンガムチェック]]」以来9か月ぶり。入山杏奈・川栄李奈・加藤玲奈・木﨑ゆりあ・兒玉遥・高城亜樹は「[[真夏のSounds good !]]」以来1年ぶり。藤江れいなは「[[上からマリコ]]」以来1年5か月ぶり。菊地あやかは「[[Everyday、カチューシャ]]」以来2年ぶりの選抜復帰。また、前作の選抜メンバーだった[[峯岸みなみ]]は今作の選抜メンバーから外れている。なお、音楽番組などでは32人全員によるパフォーマンスは極稀で、そこから更に半分の規模に縮小させ、従来の16人体制でパフォーマンスが行われることが多い。
* 5作ぶりに16人を上回る32人選抜。板野友美は、AKB48のシングル表題曲で、初めてセンターを務める{{注釈|板野が、現役時代にセンターを務めた曲は、後にも先にも、これが唯一。}}
* 永尾まりや(AKB48)、山田菜々、矢倉楓子(以上、NMB48{{注釈|山田菜々・矢倉楓子はNMB48からは山本彩・渡辺美優紀・[[山口夕輝]]・[[肥川彩愛]]・[[城恵理子]]に続いて6 - 7人目の表題曲選抜入り。}})、田島芽瑠、朝長美桜(以上、HKT48{{注釈|田島芽瑠・朝長美桜はHKT48からは兒玉遥・指原莉乃・宮脇咲良に続いて4 - 5人目の表題曲選抜入り。またHKT48の研究生として初めての表題曲選抜メンバー入り。}})が初選抜。阿部、木本は「[[永遠プレッシャー]]」以来5か月ぶり。宮脇は「[[UZA]]」以来7か月ぶり。宮澤は「[[ギンガムチェック]]」以来9か月ぶり。入山、川栄、加藤玲奈、木﨑、兒玉、高城は「[[真夏のSounds good !]]」以来1年ぶり。藤江は「[[上からマリコ]]」以来1年5か月ぶり。菊地は「[[Everyday、カチューシャ]]」以来2年ぶりの選抜復帰。また、前作の選抜メンバーだった[[峯岸みなみ]]は今作の選抜メンバーから外れている。
* 2013年4月28日に日本武道館で開催された『[[AKB48グループ臨時総会 ~白黒つけようじゃないか!~]]』昼公演のアンコールで初披露された。
* 2013年4月28日に日本武道館で開催された『[[AKB48グループ臨時総会 ~白黒つけようじゃないか!~]]』昼公演のアンコールで初披露された。
* テレビ番組では、2013年4月30日に『[[wikipedia:火曜曲!|火曜曲!]]』(TBS系列)で初披露された。
* テレビ番組では、2013年4月30日に『[[wikipedia:火曜曲!|火曜曲!]]』(TBS系列)で初披露された。なお、音楽番組などでは32人全員によるパフォーマンスは極稀で、そこから更に半分の規模に縮小させ、従来の16人体制でパフォーマンスが行われることが多い。
* ミュージック・ビデオの監督およびジャケットの撮影は蜷川実花。また、「[[GIVE ME FIVE!]]」以来となるメイキング映像が収録される。ロケは2013年3月中旬に沖縄県で行われ、石垣市、アムスホテルズ カンナリゾートヴィラ(宜野座村)、沖縄美ら海水族館などで撮影された。
* ミュージック・ビデオの監督およびジャケットの撮影は蜷川実花。また、「[[GIVE ME FIVE!]]」以来となるメイキング映像が収録される。ロケは2013年3月中旬に沖縄県で行われ、石垣市、アムスホテルズ カンナリゾートヴィラ(宜野座村)、沖縄美ら海水族館などで撮影された。
* DVDの「さよならクロール Music Video ~水着ver.~」は水着を着用してダンスシーンのみを撮影した別バージョン。
* DVDの「さよならクロール Music Video ~水着ver.~」は水着を着用してダンスシーンのみを撮影した別バージョン。
user-upload
19,271

回編集