「田名部生来」の版間の差分

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====2012年 ====
====2012年 ====
*2月26日、映画「ANGEL 車椅子の夏」に、西垣しずか役で出演。<ref>http://ameblo.jp/tanabe-miku/entry-11175525395.html</ref>
*2月26日、映画「ANGEL 車椅子の夏」に、西垣しずか役で出演。<ref>http://ameblo.jp/tanabe-miku/entry-11175525395.html</ref>
* 3月2日、[[秋元康]]のGoogle+の投稿において、「ぐぐたす選抜」が発表され、"ぐぐたす選抜"入りを果たす。
*4月2日、滋賀BBCで「タナブ倶楽部 de どうでしょう」を開始。<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/115449512138863581856/posts/FtnUdsaGabQ|by=田名部生来|date=2012-03-23}}</ref>
*4月2日、滋賀BBCで「タナブ倶楽部 de どうでしょう」を開始。<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/115449512138863581856/posts/FtnUdsaGabQ|by=田名部生来|date=2012-03-23}}</ref>
*4月6日、携帯サイト「東映mobile」にてコラム「たなぶ捜査官、潜入せよ。」を連載スタート。また同時に、東映モバイル宣伝部長にも就任。「生きててよかった、ヲタクでよかった。ヒーロー夢みて、間違いぢゃなかった」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/115449512138863581856/posts/gugxh239RtW|by=田名部生来|date=2012-04-06}}</ref>
*4月6日、携帯サイト「東映mobile」にてコラム「たなぶ捜査官、潜入せよ。」を連載スタート。また同時に、東映モバイル宣伝部長にも就任。「生きててよかった、ヲタクでよかった。ヒーロー夢みて、間違いぢゃなかった」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/115449512138863581856/posts/gugxh239RtW|by=田名部生来|date=2012-04-06}}</ref>
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====2013年 ====
====2013年 ====
*2月7日、東京・日本橋公会堂で開幕する舞台「鉄道員」に田名部生来、仲谷明香が出演する。田名部は、原作にはない集団就職する少女役で出演。「物凄い鉄道マニア」という父親から作品に登場する車両について教わり、浅田氏の大ファンの母親からは「やるからには本気でやりなさい!」とハッパをかけられた。浅田氏と直接会う機会もあり「本と舞台の共通点はイマジネーションを膨らませられる部分」などとアドバイスを受け「サインももらいました」と感激の面持ちだ。自身は平成生まれだが「昭和好き」を公言。「オリジナルキャラなので、大変遊びがいがある。高倉健さんが大好きで、小さい頃に母と映画も見た」と、この作品に関われる喜びを語る。一方、仲谷は主人公の駅長、佐藤乙松(勝野洋)が病気で失った一人娘役。映画版では広末涼子が演じた。幻影として父の前に現れる役どころについて「“死んでる役”なのでポヤ~ッと後光がさしてるような感じでいこうかなと考えてます」。温厚な性格と「私の半分は優しさでできています」というキャッチフレーズから「菩薩(ぼさつ)系アイドル」と呼ぶファンもいるだけに、イメージしやすい様子。舞台は、2月10日まで全7公演。<ref name="sponichi20121009">http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/10/09/kiji/K20121009004287540.html</ref>
*2月7日、東京・日本橋公会堂で開幕する舞台「鉄道員」に田名部生来、仲谷明香が出演する。田名部は、原作にはない集団就職する少女役で出演。「物凄い鉄道マニア」という父親から作品に登場する車両について教わり、浅田氏の大ファンの母親からは「やるからには本気でやりなさい!」とハッパをかけられた。浅田氏と直接会う機会もあり「本と舞台の共通点はイマジネーションを膨らませられる部分」などとアドバイスを受け「サインももらいました」と感激の面持ちだ。自身は平成生まれだが「昭和好き」を公言。「オリジナルキャラなので、大変遊びがいがある。高倉健さんが大好きで、小さい頃に母と映画も見た」と、この作品に関われる喜びを語る。一方、仲谷は主人公の駅長、佐藤乙松(勝野洋)が病気で失った一人娘役。映画版では広末涼子が演じた。幻影として父の前に現れる役どころについて「“死んでる役”なのでポヤ~ッと後光がさしてるような感じでいこうかなと考えてます」。温厚な性格と「私の半分は優しさでできています」というキャッチフレーズから「菩薩(ぼさつ)系アイドル」と呼ぶファンもいるだけに、イメージしやすい様子。舞台は、2月10日まで全7公演。<ref name="sponichi20121009">http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/10/09/kiji/K20121009004287540.html</ref>
* 5月24日、宝島社より『別冊タナブ島 田名部生来のオタクカルチャー大全 DVD付き』を出版<ref>[http://natalie.mu/music/news/91382 AKB48田名部生来「オタク大全」出版!「推しメンは殿馬」] - 音楽ナタリー(2013年5月25日)</ref>。
*8月より、スポーツニッポンと毎日新聞の電子媒体「TAP-i」で、俳句・川柳に挑戦していくことが発表される。「ほかのメンバーがやらないようなことをいろいろとやっていきたい」 「俳句は小学校高学年の頃に作ったことがあります。夏休みの宿題でした。お母さんに教えてもらいながら、大人ぶった句を詠んだのを思い出します」「中学の時は図書委員長でした。本が好きで、国語と社会だけは成績が良かったので、国語の先生が推薦してくれたんです。休み時間になると、図書室に行って仕事をしていました。“今週の一冊”を選んだ新聞みたいなものを作ったこともあります」と語る。もともとは文学少女。好きな作家を問えば「司馬遼太郎さん」と答え、思い出の作品として司馬さんの「燃えよ剣」「新選組血風録」といった時代小説の名がすらすらと出てくる。「最近は漫画を読むことが多くなってしまいましたけど、それでも有名人の方のエッセーはよく読みます。オードリーの若林(正恭)さんとか、大泉洋さんとか。自分と同じような価値観を持った文章に凄く引かれます」<ref name="sponichi20130804">http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/08/04/kiji/K20130804006353230.html</ref>
*8月より、スポーツニッポンと毎日新聞の電子媒体「TAP-i」で、俳句・川柳に挑戦していくことが発表される。「ほかのメンバーがやらないようなことをいろいろとやっていきたい」 「俳句は小学校高学年の頃に作ったことがあります。夏休みの宿題でした。お母さんに教えてもらいながら、大人ぶった句を詠んだのを思い出します」「中学の時は図書委員長でした。本が好きで、国語と社会だけは成績が良かったので、国語の先生が推薦してくれたんです。休み時間になると、図書室に行って仕事をしていました。“今週の一冊”を選んだ新聞みたいなものを作ったこともあります」と語る。もともとは文学少女。好きな作家を問えば「司馬遼太郎さん」と答え、思い出の作品として司馬さんの「燃えよ剣」「新選組血風録」といった時代小説の名がすらすらと出てくる。「最近は漫画を読むことが多くなってしまいましたけど、それでも有名人の方のエッセーはよく読みます。オードリーの若林(正恭)さんとか、大泉洋さんとか。自分と同じような価値観を持った文章に凄く引かれます」<ref name="sponichi20130804">http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/08/04/kiji/K20130804006353230.html</ref>
*12月3日、前日に21歳の誕生日を迎えたのを機に、アメーバブログのタイトル名を「生っ来生来にしてあげる!っぐへ」から、「※よい子はマネしないでね。」へ変更<ref name="ameba11716949197">http://ameblo.jp/tanabe-miku/entry-11716949197.html</ref>。
*12月3日、前日に21歳の誕生日を迎えたのを機に、アメーバブログのタイトル名を「生っ来生来にしてあげる!っぐへ」から、「※よい子はマネしないでね。」へ変更<ref name="ameba11716949197">http://ameblo.jp/tanabe-miku/entry-11716949197.html</ref>。
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:ブログ「約5年間お世話になりました事務所Mousaですが、4月いっぱいで退社することを、決断いたしました。Mousaでは沢山の経験を積ませていただきました。あたたかいスタッフさん、メンバー。感謝してもしきれないほどです。これからは今まで経験したことを糧に自分らしく活動できれば!と思います。Mousaでの田名部生来を応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。志は変わっていません。まだまだ諦めるわけにはいかないです。どうぞ、これからも応援のほどよろしくお願いします!
:ブログ「約5年間お世話になりました事務所Mousaですが、4月いっぱいで退社することを、決断いたしました。Mousaでは沢山の経験を積ませていただきました。あたたかいスタッフさん、メンバー。感謝してもしきれないほどです。これからは今まで経験したことを糧に自分らしく活動できれば!と思います。Mousaでの田名部生来を応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。志は変わっていません。まだまだ諦めるわけにはいかないです。どうぞ、これからも応援のほどよろしくお願いします!
:そして、今まで軌跡を綴ってきたこのブログともお別れになってしまいました。ブログをきっかけにファンになっていただけたり、お仕事をいただけたり。私にとってのバイブルでした。読み直していたら余りにも顔が変わり、更新が減り、笑いましたwww 書くことは好きなので。また一新して新しい田名部生来を見せていけたらと思います。楽しみにしててください!」<ref name="ameba12020416692">[http://ameblo.jp/tanabe-miku/entry-12020416692.html 最後のお知らせお姉さん。] - 田名部生来オフィシャルブログ Powered by Ameba 2015年5月1日</ref>
:そして、今まで軌跡を綴ってきたこのブログともお別れになってしまいました。ブログをきっかけにファンになっていただけたり、お仕事をいただけたり。私にとってのバイブルでした。読み直していたら余りにも顔が変わり、更新が減り、笑いましたwww 書くことは好きなので。また一新して新しい田名部生来を見せていけたらと思います。楽しみにしててください!」<ref name="ameba12020416692">[http://ameblo.jp/tanabe-miku/entry-12020416692.html 最後のお知らせお姉さん。] - 田名部生来オフィシャルブログ Powered by Ameba 2015年5月1日</ref>
*5月1日、AKSに復帰。
*5月1日、AKSに移籍(復籍)。Google+には「今後の田名部ですがAKSさんでお世話になります。芸能辞めません!卒業しません!笑」と書いている<ref>[https://plus.google.com/115449512138863581856/posts/aMchKAbT7DD 今後の田名部ですが] - 本人Google+ (2015年5月2日)</ref>。
*12月4日、「ツイッターというつぶやき発見機をすることになりました!」(@mnkspan https://twitter.com/mnkspan)<ref>[https://plus.google.com/115449512138863581856/posts/1s9CHftpA3n
田名部生来]Dec 04, 2015</ref>


===交友関係 ===
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