「平嶋夏海」の版間の差分

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:今回も二人が卒業する事になった具体的な理由は書かれていないが、実は前日、平嶋と米沢をめぐって、2人が写ったプライベート写真が流出していると騒動が広がっていた。発端は、ツイッターのある「鍵付きアカウント」。「鍵付き」なので、承認された人しかツイートの内容を読むことはできない。だが、フォロワーがこのアカウントに、米沢の名前である「るみ」と話しかけていたり、話しかけた内容が、米沢が公式ブログやツイッターで話題にした内容と一致したりしていることが相次いで指摘された。さらに、アカウントからアップロードされた写真は、誰からでも見ることができ、その中の写真に11年3月10日に撮影されたグアムの写真があった。この時期、AKB48はグアムでミュージックビデオの撮影をしており、このアカウントが米沢さんの「裏アカウント」だとの見方が強まっていた。これを切っ掛けに、様々な写真が芋づる式に「発掘」され、その中に米沢さんや平嶋さんが男性と親密そうに過ごしている様子が含まれていた。また、コンサート日程についての記述などから、米沢さんのものとみられるミクシィのアカウントも特定された。このアカウントでは8月29日に「4年ぶりにロンリーガールなわけでして、ロンリーガールになって3週間ちょっとが経ったわけなんです。そろそろ彼氏作ろかな…」と、8月初旬までは交際相手がいたことを明言していた。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120128-00000001-jct-ent</ref>
:今回も二人が卒業する事になった具体的な理由は書かれていないが、実は前日、平嶋と米沢をめぐって、2人が写ったプライベート写真が流出していると騒動が広がっていた。発端は、ツイッターのある「鍵付きアカウント」。「鍵付き」なので、承認された人しかツイートの内容を読むことはできない。だが、フォロワーがこのアカウントに、米沢の名前である「るみ」と話しかけていたり、話しかけた内容が、米沢が公式ブログやツイッターで話題にした内容と一致したりしていることが相次いで指摘された。さらに、アカウントからアップロードされた写真は、誰からでも見ることができ、その中の写真に11年3月10日に撮影されたグアムの写真があった。この時期、AKB48はグアムでミュージックビデオの撮影をしており、このアカウントが米沢さんの「裏アカウント」だとの見方が強まっていた。これを切っ掛けに、様々な写真が芋づる式に「発掘」され、その中に米沢さんや平嶋さんが男性と親密そうに過ごしている様子が含まれていた。また、コンサート日程についての記述などから、米沢さんのものとみられるミクシィのアカウントも特定された。このアカウントでは8月29日に「4年ぶりにロンリーガールなわけでして、ロンリーガールになって3週間ちょっとが経ったわけなんです。そろそろ彼氏作ろかな…」と、8月初旬までは交際相手がいたことを明言していた。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120128-00000001-jct-ent</ref>
*同28日、翌29日には、渡り廊下走り隊7の握手会に参加する予定だったが、脱退発表を受け出演をキャンセル。振替も行われず、返品対応となることがアナウンスされた。<ref>http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11148089147.html</ref>
*同28日、翌29日には、渡り廊下走り隊7の握手会に参加する予定だったが、脱退発表を受け出演をキャンセル。振替も行われず、返品対応となることがアナウンスされた。<ref>http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11148089147.html</ref>
*[[秋元康]]と[[戸賀崎]]が、公式ブログやGoogle+で今回の件についてコメントをした。「残念な発表がありました。本人とマネージャーとスタッフが話し合った結果なので、僕は承認しました。僕は彼女たちを特別、責める気にはなりません。普通の学生だったら、何の問題もなかったでしょう。でも、彼女たちはAKB48のメンバーですから、AKB48のルールを守らなければいけません。「では、あのメンバーはどうなんだ?」。噂も含めて、指摘する人もいるでしょう。それは、マネージャーやスタッフが出すイエローカードが何枚目か? だと思います。彼女たちはAKB48のルール違反を犯しただけで、社会のルールを犯したわけではありません。AKB48は辞めても、芸能界で仕事をしたいということらしいので、僕はこれからも彼女たちを応援したいと思います」<ref>https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/XzUNoNL9jnY</ref>
*[[秋元康]]と[[戸賀崎]]が、公式ブログやGoogle+で今回の件についてコメントをした。「残念な発表がありました。本人とマネージャーとスタッフが話し合った結果なので、僕は承認しました。僕は彼女たちを特別、責める気にはなりません。普通の学生だったら、何の問題もなかったでしょう。でも、彼女たちはAKB48のメンバーですから、AKB48のルールを守らなければいけません。「では、あのメンバーはどうなんだ?」。噂も含めて、指摘する人もいるでしょう。それは、マネージャーやスタッフが出すイエローカードが何枚目か? だと思います。彼女たちはAKB48のルール違反を犯しただけで、社会のルールを犯したわけではありません。AKB48は辞めても、芸能界で仕事をしたいということらしいので、僕はこれからも彼女たちを応援したいと思います」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/XzUNoNL9jnY|by=秋元康|date=2012-01-28}}</ref>
:「みなさんのコメント、しっかり読ませていただきました。もちろん、総合プロデューサーとして監督不行き届きであったことを、ファンのみなさんにお詫びしなければいけませんし、本人たちからファンのみなさんへ直接、お話しする機会を作らなければいけないと思っています。ちょっと、関係ない話をさせてください。昔、あるオーディションにめちゃくちゃ歌が巧いコがやって来ました。声が魅力的で歌心を持っていました。最後まで迷いましたが、僕は彼女を不合格にしました。正直、僕の手には負えないと思ったのです。これだけの歌唱力を生かす自信がなかったのです。それから、彼女はミスチルのプロデューサー小林武史さんと出会ってデビューしました。Salyuです。彼女は僕のプロデュースでは売れなかったでしょう。小林武史さんが手掛けたから売れたと思っています。AKB48に明日のSalyuはいないか? いつも不安になります。僕ではないプロデューサーが手掛けたら、もっと輝くメンバーがいるんじゃないか? 僕が外部のクイエイターと積極的に組んだり、ミュージックビデオやドラマや映画やアニメやテレビ番組のキャスティングを現場に任せるのはそのためです。AKB48がすべてではありません。プロデューサー秋元康がすべてではありません。僕はこれからも二人の相談に乗ろうと思いますし、これがきっかけで彼女たちの才能がどこかで開花してくれたらいいなと思います」<ref>https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/fukLcyCKY1f</ref>
:「みなさんのコメント、しっかり読ませていただきました。もちろん、総合プロデューサーとして監督不行き届きであったことを、ファンのみなさんにお詫びしなければいけませんし、本人たちからファンのみなさんへ直接、お話しする機会を作らなければいけないと思っています。ちょっと、関係ない話をさせてください。昔、あるオーディションにめちゃくちゃ歌が巧いコがやって来ました。声が魅力的で歌心を持っていました。最後まで迷いましたが、僕は彼女を不合格にしました。正直、僕の手には負えないと思ったのです。これだけの歌唱力を生かす自信がなかったのです。それから、彼女はミスチルのプロデューサー小林武史さんと出会ってデビューしました。Salyuです。彼女は僕のプロデュースでは売れなかったでしょう。小林武史さんが手掛けたから売れたと思っています。AKB48に明日のSalyuはいないか? いつも不安になります。僕ではないプロデューサーが手掛けたら、もっと輝くメンバーがいるんじゃないか? 僕が外部のクイエイターと積極的に組んだり、ミュージックビデオやドラマや映画やアニメやテレビ番組のキャスティングを現場に任せるのはそのためです。AKB48がすべてではありません。プロデューサー秋元康がすべてではありません。僕はこれからも二人の相談に乗ろうと思いますし、これがきっかけで彼女たちの才能がどこかで開花してくれたらいいなと思います」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/fukLcyCKY1f|by=秋元康|date=2012-01-28}}</ref>
[[戸賀崎]]「昨日はあの時間まで色々とバタバタして、発表した後も結局ほとんど寝れなかった。このプロジェクトをやっていると、今回のような突然の発表をしなければならない事がときどきある。そして、その発表をしなければならない事が、悔しいことも沢山ある。メンバーのことだけではない、何度お願いをしてもマナーやルールを守ってくれないファンが出入り禁止になることもある。さっきまで支配人部屋で談笑していたファンでも、不正行為があれば出入り禁止になってしまう。その時感じるこのやりきれない思い。色々な「出会い」と「別れ」が今のAKB48を成長させてくれたのだとしたら、今回の件もきっとAKB48を成長させてくれるんだと思います。そして、二人の今後を心配されているファンの方からのメッセージも沢山頂きました。ありがとうございます。確かに「AKB48」としてではなく「個人」で活動することに心配の声を寄せる気持ちはわかります。ただ、二人に関して言えば、1期生、3期生ですので、「AKB48」という船を行き先もわからない頃からがむしゃらに漕いで来た「ガッツ」があります。その間、本当に色々な辛いことや悲しいこと楽しいことも「仲間」と経験して来ました。そして、何よりもこうして、心配をして下さるファンの方が沢山います。スタッフもみんな二人のことをこれからも応援します。「ガッツ」「仲間」「経験」を持っている二人です。何がどうなろうと誰にも奪えない二人の「財産」です。だからどこかで安心しています。二人がその「財産」を持っていることを忘れなければ、この先も大丈夫だと信じています! そして、これからも二人の応援、AKB48の応援共にお願い致します。最後になりましたが、握手会などの今後の予定については、決まり次第発表致します」<ref>https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/ZcT6koUDsR8</ref>
[[戸賀崎]]「昨日はあの時間まで色々とバタバタして、発表した後も結局ほとんど寝れなかった。このプロジェクトをやっていると、今回のような突然の発表をしなければならない事がときどきある。そして、その発表をしなければならない事が、悔しいことも沢山ある。メンバーのことだけではない、何度お願いをしてもマナーやルールを守ってくれないファンが出入り禁止になることもある。さっきまで支配人部屋で談笑していたファンでも、不正行為があれば出入り禁止になってしまう。その時感じるこのやりきれない思い。色々な「出会い」と「別れ」が今のAKB48を成長させてくれたのだとしたら、今回の件もきっとAKB48を成長させてくれるんだと思います。そして、二人の今後を心配されているファンの方からのメッセージも沢山頂きました。ありがとうございます。確かに「AKB48」としてではなく「個人」で活動することに心配の声を寄せる気持ちはわかります。ただ、二人に関して言えば、1期生、3期生ですので、「AKB48」という船を行き先もわからない頃からがむしゃらに漕いで来た「ガッツ」があります。その間、本当に色々な辛いことや悲しいこと楽しいことも「仲間」と経験して来ました。そして、何よりもこうして、心配をして下さるファンの方が沢山います。スタッフもみんな二人のことをこれからも応援します。「ガッツ」「仲間」「経験」を持っている二人です。何がどうなろうと誰にも奪えない二人の「財産」です。だからどこかで安心しています。二人がその「財産」を持っていることを忘れなければ、この先も大丈夫だと信じています! そして、これからも二人の応援、AKB48の応援共にお願い致します。最後になりましたが、握手会などの今後の予定については、決まり次第発表致します」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/ZcT6koUDsR8|by=戸賀崎智信|date=2012-01-28}}</ref>
*「平嶋夏海・米沢瑠美両名の突然の辞退発表を受けて、ファンの皆様より、経緯を知りたいという声を多数頂いておりますので、この場をお借りしてご説明させて頂きます。事の発端は、ネット上に流出した1枚のプライベート写真でした。その写真はAKB48のメンバーとしては、自覚が足りないと指摘されても致し方ないと判断されるものでした。その事をファンの方から教えて頂き、事実確認をしたところ、両名とも、AKB48のメンバーとしてのルールに違反していることを認めたうえで、ファンの皆様に多大なる心配をおかけし、かつお騒がせしてしまうようなシチュエーションで写真を撮影をしてしまったことを深く反省しておりました。さらに、AKB48として活動していくことについて「辞退」させて欲しいという申し出がありましたため、運営側として、その申し出を受理する形で今回の発表をさせていただきました。尚、2月5日の握手会にて両名よりファンの皆様に直接ご挨拶をさせて頂き、当日の握手会イベント参加をもちましてAKB48としての活動は終了となります。<ref>http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11148384107.html</ref>
*「平嶋夏海・米沢瑠美両名の突然の辞退発表を受けて、ファンの皆様より、経緯を知りたいという声を多数頂いておりますので、この場をお借りしてご説明させて頂きます。事の発端は、ネット上に流出した1枚のプライベート写真でした。その写真はAKB48のメンバーとしては、自覚が足りないと指摘されても致し方ないと判断されるものでした。その事をファンの方から教えて頂き、事実確認をしたところ、両名とも、AKB48のメンバーとしてのルールに違反していることを認めたうえで、ファンの皆様に多大なる心配をおかけし、かつお騒がせしてしまうようなシチュエーションで写真を撮影をしてしまったことを深く反省しておりました。さらに、AKB48として活動していくことについて「辞退」させて欲しいという申し出がありましたため、運営側として、その申し出を受理する形で今回の発表をさせていただきました。尚、2月5日の握手会にて両名よりファンの皆様に直接ご挨拶をさせて頂き、当日の握手会イベント参加をもちましてAKB48としての活動は終了となります。<ref>http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11148384107.html</ref>
*今回の脱退騒動について、「特に平嶋のスキャンダルはファンにとって衝撃的だったようです」と語るのは芸能ライター。平嶋は初期メンバーとしてチームAに加入。当時は、まだAKB48がどんなグループになっていくのか、わからない状態での活動であった。その後、徐々にAKBは人気を確立していくが、ここで彼女は思わぬ事態に直面した。「3期生が加入しチームBが結成されましたが、レッスンの段階で辞退するものが続出。そこで、チームAから3名がチームBへ移籍することになりました。その中に平嶋も。当時は左遷されたというイメージでしたね」(芸能ライター)。後にインタビューなどで、平嶋はこの時の状況の辛さをたびたび語っている。ただ、この移籍したメンバーを中心にチームBは成長を続け、平嶋もチームBになくてはならないメンバーへと成長していった。「平嶋はAKB48の中でも、非常にアンチの少ないメンバーでした。それは彼女が、AKB48の中で非常に苦労をしてきたことをファンも知っているからです」(同)。総選挙の順位は26位。決してAKB48の超人気メンバーというわけではないが、多くのファンから愛されているメンバーであったという。また“苦労人”であったことから、「安易に自ら墓穴を掘るような行動はしないだろう」とファンの中ではスキャンダルとは遠い存在というイメージもあった。以前に平嶋の問題画像が流出した時も、「これは愉快犯の犯行だろう」とファンは比較的、冷静に対応した。しかしそんな平嶋が、今回レッドカードとなった。「なっちゃんにもスキャンダルがあったならば、他のメンバーも確実に…とファンから疑いの目でグループ全体が見られてもおかしくない状況。ファンに想像以上のダメージを与えたようです」(同)。「年頃の女の子なんだから、彼氏だっているだろう」と割り切るファンもいる中で、「これだけCDを買って応援しているんだから、ルールは守ってほしい」と主張するファンも多く存在する。そう考えるファンにとっては、スキャンダルとは遠い存在と思い込んでいた平嶋の脱退は影響が大きいようだ。<ref>http://npn.co.jp/article/detail/41850720/</ref>
*今回の脱退騒動について、「特に平嶋のスキャンダルはファンにとって衝撃的だったようです」と語るのは芸能ライター。平嶋は初期メンバーとしてチームAに加入。当時は、まだAKB48がどんなグループになっていくのか、わからない状態での活動であった。その後、徐々にAKBは人気を確立していくが、ここで彼女は思わぬ事態に直面した。「3期生が加入しチームBが結成されましたが、レッスンの段階で辞退するものが続出。そこで、チームAから3名がチームBへ移籍することになりました。その中に平嶋も。当時は左遷されたというイメージでしたね」(芸能ライター)。後にインタビューなどで、平嶋はこの時の状況の辛さをたびたび語っている。ただ、この移籍したメンバーを中心にチームBは成長を続け、平嶋もチームBになくてはならないメンバーへと成長していった。「平嶋はAKB48の中でも、非常にアンチの少ないメンバーでした。それは彼女が、AKB48の中で非常に苦労をしてきたことをファンも知っているからです」(同)。総選挙の順位は26位。決してAKB48の超人気メンバーというわけではないが、多くのファンから愛されているメンバーであったという。また“苦労人”であったことから、「安易に自ら墓穴を掘るような行動はしないだろう」とファンの中ではスキャンダルとは遠い存在というイメージもあった。以前に平嶋の問題画像が流出した時も、「これは愉快犯の犯行だろう」とファンは比較的、冷静に対応した。しかしそんな平嶋が、今回レッドカードとなった。「なっちゃんにもスキャンダルがあったならば、他のメンバーも確実に…とファンから疑いの目でグループ全体が見られてもおかしくない状況。ファンに想像以上のダメージを与えたようです」(同)。「年頃の女の子なんだから、彼氏だっているだろう」と割り切るファンもいる中で、「これだけCDを買って応援しているんだから、ルールは守ってほしい」と主張するファンも多く存在する。そう考えるファンにとっては、スキャンダルとは遠い存在と思い込んでいた平嶋の脱退は影響が大きいようだ。<ref>http://npn.co.jp/article/detail/41850720/</ref>
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:A1「返金対応については、参加予定メンバーが急遽体調不良や謹慎などが原因で対象者が握手会に「参加出しない」場合のみの対応とさせて頂いております。今回の場合は5日の劇場盤に本人達が参加致しますので、現時点では「返金対応」は考えておりません。ただ、5日の握手会イベント中に現場責任者の僕が「イベント続行不可」という判断を下さなければならない事が起きた場合は、当然、返金対応させて頂きます」。
:A1「返金対応については、参加予定メンバーが急遽体調不良や謹慎などが原因で対象者が握手会に「参加出しない」場合のみの対応とさせて頂いております。今回の場合は5日の劇場盤に本人達が参加致しますので、現時点では「返金対応」は考えておりません。ただ、5日の握手会イベント中に現場責任者の僕が「イベント続行不可」という判断を下さなければならない事が起きた場合は、当然、返金対応させて頂きます」。
:Q2「ファンを裏切った二人に対してあまりに優しすぎる対応なのではないか? 悪い事をしたのではないのか?」
:Q2「ファンを裏切った二人に対してあまりに優しすぎる対応なのではないか? 悪い事をしたのではないのか?」
:A2「確かに二人はAKB48というグループの掟は破ってしまったかもしれませんし、それは悪いことのように周りには映るかも知れません。でも、二人がAKB48ではなかったら何の問題もないことだということを、再度、ファンの皆様にはご理解して頂きたいです。僕は今回の件は「悪い事」をしたというより、「許されない事」を二人がしてしまったのだ思っています。をしてそれは当人達も既に認めております。全て認めた上で、辞退を決めてファンの皆様の前で改めて自分自身の口からコメントを出させて欲しい。二人からの要望でしたので、すぐに受け入れてコメントを出すことを発表しましたが、二人とも相当の覚悟でファンの皆様の前に立つことになると思います。本当は恐くて仕方ないのでは?と心配もしています。既に辞退を発表している二人がどうしてもファンの皆様に直接伝えたいことは何なのか? それを是非ファンの皆様には聞いて頂きたいです」<ref>https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/CpYCTMq31wL</ref>
:A2「確かに二人はAKB48というグループの掟は破ってしまったかもしれませんし、それは悪いことのように周りには映るかも知れません。でも、二人がAKB48ではなかったら何の問題もないことだということを、再度、ファンの皆様にはご理解して頂きたいです。僕は今回の件は「悪い事」をしたというより、「許されない事」を二人がしてしまったのだ思っています。をしてそれは当人達も既に認めております。全て認めた上で、辞退を決めてファンの皆様の前で改めて自分自身の口からコメントを出させて欲しい。二人からの要望でしたので、すぐに受け入れてコメントを出すことを発表しましたが、二人とも相当の覚悟でファンの皆様の前に立つことになると思います。本当は恐くて仕方ないのでは?と心配もしています。既に辞退を発表している二人がどうしてもファンの皆様に直接伝えたいことは何なのか? それを是非ファンの皆様には聞いて頂きたいです」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/CpYCTMq31wL|by=戸賀崎智信|date=2012-02-04}}</ref>
:「2月4日有明握手会」という日が、今後、AKB48の歴史の中でも後から振り返った時に「あの握手会に行ったんだ」そう語られる日が来るかもしれません。最悪の握手会という歴史にするのか? 会場が一つになって、二人からの最後のコメント発表を聞くのか? それは全て今からイベント会場に集まるファンの皆様にかかっております。過去はどうすることも出来ませんが、未来はどうにでも出来ます。今日はファンの皆様に二人がしたこを許して頂きたいというお願いをするわけではございません。とてつもない覚悟で挨拶をすることを決めた二人のコメントを一緒に聞きましょう!」<ref>https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/T1HvfKL5Ftt</ref>
:「2月4日有明握手会」という日が、今後、AKB48の歴史の中でも後から振り返った時に「あの握手会に行ったんだ」そう語られる日が来るかもしれません。最悪の握手会という歴史にするのか? 会場が一つになって、二人からの最後のコメント発表を聞くのか? それは全て今からイベント会場に集まるファンの皆様にかかっております。過去はどうすることも出来ませんが、未来はどうにでも出来ます。今日はファンの皆様に二人がしたこを許して頂きたいというお願いをするわけではございません。とてつもない覚悟で挨拶をすることを決めた二人のコメントを一緒に聞きましょう!」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/T1HvfKL5Ftt|by=戸賀崎智信|date=2012-02-04}}</ref>
*2月4日、東京ビッグサイトで行われる『[[風は吹いている]]』全国握手会で最後の挨拶を行う(その後のイベントや握手会には不参加)。<ref name="N428">http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11150943418.html</ref>
*2月4日、東京ビッグサイトで行われる『[[風は吹いている]]』全国握手会で最後の挨拶を行う(その後のイベントや握手会には不参加)。<ref name="N428">http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11150943418.html</ref>
:「本当に申し訳ありませんでした。私の軽率な行動により、みなさまにご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを本当に申し訳なく思っております。ごめんなさい。誠に勝手ながら、明日2月5日の握手会をもって、AKB48と渡り廊下走り隊を辞退させていただきます。6年間応援して下さったみなさまには本当に感謝しています。いつも温かい目で見守って、支えて、励ましてくださって、本当にたくさんの愛をいただきました。ありがとうございます。AKB48が本当に大好きで、渡り廊下走り隊も大好きです。楽しかったことも辛かったこともあったけど、辞めたいと思ったことは1度もありませんでした。メンバーやスタッフさん、ファンのみなさんに出会えたことを本当に良かったと、AKBに入って活動できて良かったと思っています。今さらこんなことを言っても遅いんですが、もっと公演に出たり、これからのツアーで[[チームB]]とともに行動したかったな、って本当に思います。本当にこのような形でAKB48を去ることになり、申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです。いつものお父さんの目覚ましが私の声だったり、お母さんが毎日、私がもっと仕事が来たり、選抜に入れますようにって祈ってくれたり、あの日の帰りに寒い中、外で私の帰りを待っていてくれたり、でも帰ったらリビングの私の写真が全部なかったり…。みなさんの顔や声をもう秋葉原の公演で聞くことも見ることもできないかと思うと、本当に自分の行動を恥じ、失ったものの大きさを改めて実感させられます。これから個人の活動になりますが、またみなさんの前に立つ時に、このAKBで6年間学んできたことを生かして、もっと成長した平嶋夏海を見せられるよう、前向きに頑張っていきます。本当にみなさん申し訳ありませんでした。たくさんの愛をありがとうございました。そしてこれからもどうぞよろしくお願いします。本当にごめんなさい」<ref>http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201202040217.html</ref>
:「本当に申し訳ありませんでした。私の軽率な行動により、みなさまにご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを本当に申し訳なく思っております。ごめんなさい。誠に勝手ながら、明日2月5日の握手会をもって、AKB48と渡り廊下走り隊を辞退させていただきます。6年間応援して下さったみなさまには本当に感謝しています。いつも温かい目で見守って、支えて、励ましてくださって、本当にたくさんの愛をいただきました。ありがとうございます。AKB48が本当に大好きで、渡り廊下走り隊も大好きです。楽しかったことも辛かったこともあったけど、辞めたいと思ったことは1度もありませんでした。メンバーやスタッフさん、ファンのみなさんに出会えたことを本当に良かったと、AKBに入って活動できて良かったと思っています。今さらこんなことを言っても遅いんですが、もっと公演に出たり、これからのツアーで[[チームB]]とともに行動したかったな、って本当に思います。本当にこのような形でAKB48を去ることになり、申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです。いつものお父さんの目覚ましが私の声だったり、お母さんが毎日、私がもっと仕事が来たり、選抜に入れますようにって祈ってくれたり、あの日の帰りに寒い中、外で私の帰りを待っていてくれたり、でも帰ったらリビングの私の写真が全部なかったり…。みなさんの顔や声をもう秋葉原の公演で聞くことも見ることもできないかと思うと、本当に自分の行動を恥じ、失ったものの大きさを改めて実感させられます。これから個人の活動になりますが、またみなさんの前に立つ時に、このAKBで6年間学んできたことを生かして、もっと成長した平嶋夏海を見せられるよう、前向きに頑張っていきます。本当にみなさん申し訳ありませんでした。たくさんの愛をありがとうございました。そしてこれからもどうぞよろしくお願いします。本当にごめんなさい」<ref>http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201202040217.html</ref>
:戸賀崎「当日を迎えるまで、どのようになるのか?本当に不安でしたが、1万5千人ものAKB48ファンが集まった会場が水をを打ったように静まりかえり、二人のコメントを聞いている様子を見て涙が止まりませんでした。今後のマネージメント体制も含めて、このような悲しいお知らせを二度としない為に、更に強化して参ります。最後になりますが、二人のコメント発表という大切な場をファンの皆様のご協力で作って頂きましたこと、心より御礼申し上げます。これからもAKB48と一緒に歩んで頂ければ嬉しいです」<ref>http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11155147693.html</ref>
:戸賀崎「当日を迎えるまで、どのようになるのか?本当に不安でしたが、1万5千人ものAKB48ファンが集まった会場が水をを打ったように静まりかえり、二人のコメントを聞いている様子を見て涙が止まりませんでした。今後のマネージメント体制も含めて、このような悲しいお知らせを二度としない為に、更に強化して参ります。最後になりますが、二人のコメント発表という大切な場をファンの皆様のご協力で作って頂きましたこと、心より御礼申し上げます。これからもAKB48と一緒に歩んで頂ければ嬉しいです」<ref>http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11155147693.html</ref>
*2月5日、東京ビッグサイトで行われる『[[上からマリコ]]』個別握手会をもって、AKB48メンバーとしての活動を終了する。また不測の事態を考慮し、万全の警備体制で行われる。[[戸賀崎]]「二人の発表の件など気になっている部分が沢山あるのは勿論把握しております。それだけに、色々な可能性を想定して臨まないと、今のAKBの大きさでは事故になり兼ねません。今まではなんとかなってきましたが、今回は当日のマナーをきちんと皆様と共有して臨まないと、何か起きてからでは遅いので」<ref>https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/8bNX58vPdFA</ref>「僕も今回のような厳戒態勢の中での握手をすることは初めてですので正直心配もありました。ただ、当日は通常の警備にプラスして、元警察OBのOJS48メンバーが2名、マネージャーが1名、後は僕も支配人部屋を一旦閉鎖して、警備に当たりますので、ご安心ください。その前に、レーン受付の本人確認を厳重に行います。ファンの皆様には必要性をご理解頂き、ご協力頂けると嬉しいです!」<ref name="N428">http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11150943418.html</ref>
*2月5日、東京ビッグサイトで行われる『[[上からマリコ]]』個別握手会をもって、AKB48メンバーとしての活動を終了する。また不測の事態を考慮し、万全の警備体制で行われる。[[戸賀崎]]「二人の発表の件など気になっている部分が沢山あるのは勿論把握しております。それだけに、色々な可能性を想定して臨まないと、今のAKBの大きさでは事故になり兼ねません。今まではなんとかなってきましたが、今回は当日のマナーをきちんと皆様と共有して臨まないと、何か起きてからでは遅いので」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/103388469578205010447/posts/8bNX58vPdFA|by=戸賀崎智信|date=2012-01-30}}</ref>「僕も今回のような厳戒態勢の中での握手をすることは初めてですので正直心配もありました。ただ、当日は通常の警備にプラスして、元警察OBのOJS48メンバーが2名、マネージャーが1名、後は僕も支配人部屋を一旦閉鎖して、警備に当たりますので、ご安心ください。その前に、レーン受付の本人確認を厳重に行います。ファンの皆様には必要性をご理解頂き、ご協力頂けると嬉しいです!」<ref name="N428">http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11150943418.html</ref>
*最後の握手会を終えて。[[戸賀崎]]「先程、平嶋夏海の第6部を無事に終了し、米沢瑠美と共に本日の握手会を持ってAKB48としての活動を、最高の形で終了することが出来ましたことご報告申し上げます。まず最初にファンの皆様に知って頂きたいのは、この二日間のイベントを行うことについては、僕達AKB48のスタッフ内でも危険性を指摘する声もあり、どうすべきか? ギリギリまで悩んでいたという事です。「何もやらなければ、何も起きない」。でも、その選択肢を選ぶのはAKB48らしくありません。「ファンの方に直接お詫びしたい」「握手会でも最後に直接きちんと挨拶したい」。二人がそうしたのであれば、それを何とかするのがAKB48なのではないか? と秋元先生より言われ、今回の開催に至ったという事です。たまに、CDを返金したくないから? と言われるのですが、それだけは違うと声を大にして否定したいと思います。昨日は、二人から直接ファンの皆様に向かってお詫びをさせて頂きました。その時の様子については、リアルテキストをチェックしてください。コメントが終わり、家に帰る前に二人に挨拶された時、来る前に比べて顔色が少し良くなっていたのが印象的でした。そして何よりも・・・あの静まり返った有明ビッグサイトのファンで一杯の景色は、僕が今までAKB48を通して見せて頂いた景色の中でも相当印象的でした。大きな会場で最高に盛り上がる楽曲でサイリウムを振りながらミックスを打つのもAKB48。1万5千人のファンと数百名のスタッフがいる有明ビッグサイトの会場が、一瞬でシーンとなって物音一つしなくなるのもAKB48。「AKB48」のファンの底力を見た気がしました。今年の握手会はゴミ問題も少ないですし、徹夜もいなくなりましたし、二人のコメントも本当に温かく見守って下さいましたし・・・今年のAKB48は去年までとは違うということを既に肌で感じております。そして、本日の劇場盤握手会につきましては、手荷物チェックなども含め厳重に警備を行ったこともあり、心配していたような問題は何一つおきませんでした。中には当然、握手をせずに話だけしていかれるファンや素通りされた方も数名いらっしゃいましたが、最初から最後まで二人の「ごめんなさい」「ありがとう」「また会えるように頑張る」という声を聞いていたように思います。北海道からわざわざ「ご飯は食べてるの?」ただその答えを聞きたくて来て下さったファン。「本当に楽しい時間をありがとう」と泣きながらお礼を言っているファン。そんなファンの方の手荷物を毎回調べなければいけない事が本当に辛かったです。二人の為に色々と心配して声をかけて行くファンの皆様一人一人の姿を間近で見て、本当にファンの皆様の愛情の深さにはただただ感謝の気持ちしかないと改めて思いました。最後はそれぞれ、レーンの途中まで出て来て椅子の上に立ってフリースペースで名残惜しそうに手を振るファンに一礼&挨拶をさせて頂きました。あとファンが最後に必ず言っていた「また会おうね!」。AKB48は握手会があるので会える機会は沢山あります。でも、二人はもうAKB48の握手会には参加しません。その二人に向かって言っていた「また会おうね!」という言葉が、当たり前の事ではななかったんだという事を今日改めて感じたのと同時に、「握手会の事をもっともっと真剣に考えなければいけない」と強く思いました。ここ数年は朝から夜までメンバーの握手とは全然違う場所で「支配人部屋」をやっていたので、『[[10年桜]]』の[[大島麻衣]]レーン以来の時間のお知らせ係をやらせて頂き、本当に「初心」に戻れたような気がします。メンバーとファンの「絆」を目の当たりにして、ファンとメンバーが一緒に歳を重ねて行くグループなんて本当になんだか良いなぁと思いました。2月4日、2月5日の握手会は、本当にファンの皆様のご協力のおかげでAKB48にとって忘れられない想い出の握手会になりました。本当に本当に感動をありがとうございました」<ref>http://ameblo.jp/nmb48/entry-11156581935.html</ref>
*最後の握手会を終えて。[[戸賀崎]]「先程、平嶋夏海の第6部を無事に終了し、米沢瑠美と共に本日の握手会を持ってAKB48としての活動を、最高の形で終了することが出来ましたことご報告申し上げます。まず最初にファンの皆様に知って頂きたいのは、この二日間のイベントを行うことについては、僕達AKB48のスタッフ内でも危険性を指摘する声もあり、どうすべきか? ギリギリまで悩んでいたという事です。「何もやらなければ、何も起きない」。でも、その選択肢を選ぶのはAKB48らしくありません。「ファンの方に直接お詫びしたい」「握手会でも最後に直接きちんと挨拶したい」。二人がそうしたのであれば、それを何とかするのがAKB48なのではないか? と秋元先生より言われ、今回の開催に至ったという事です。たまに、CDを返金したくないから? と言われるのですが、それだけは違うと声を大にして否定したいと思います。昨日は、二人から直接ファンの皆様に向かってお詫びをさせて頂きました。その時の様子については、リアルテキストをチェックしてください。コメントが終わり、家に帰る前に二人に挨拶された時、来る前に比べて顔色が少し良くなっていたのが印象的でした。そして何よりも・・・あの静まり返った有明ビッグサイトのファンで一杯の景色は、僕が今までAKB48を通して見せて頂いた景色の中でも相当印象的でした。大きな会場で最高に盛り上がる楽曲でサイリウムを振りながらミックスを打つのもAKB48。1万5千人のファンと数百名のスタッフがいる有明ビッグサイトの会場が、一瞬でシーンとなって物音一つしなくなるのもAKB48。「AKB48」のファンの底力を見た気がしました。今年の握手会はゴミ問題も少ないですし、徹夜もいなくなりましたし、二人のコメントも本当に温かく見守って下さいましたし・・・今年のAKB48は去年までとは違うということを既に肌で感じております。そして、本日の劇場盤握手会につきましては、手荷物チェックなども含め厳重に警備を行ったこともあり、心配していたような問題は何一つおきませんでした。中には当然、握手をせずに話だけしていかれるファンや素通りされた方も数名いらっしゃいましたが、最初から最後まで二人の「ごめんなさい」「ありがとう」「また会えるように頑張る」という声を聞いていたように思います。北海道からわざわざ「ご飯は食べてるの?」ただその答えを聞きたくて来て下さったファン。「本当に楽しい時間をありがとう」と泣きながらお礼を言っているファン。そんなファンの方の手荷物を毎回調べなければいけない事が本当に辛かったです。二人の為に色々と心配して声をかけて行くファンの皆様一人一人の姿を間近で見て、本当にファンの皆様の愛情の深さにはただただ感謝の気持ちしかないと改めて思いました。最後はそれぞれ、レーンの途中まで出て来て椅子の上に立ってフリースペースで名残惜しそうに手を振るファンに一礼&挨拶をさせて頂きました。あとファンが最後に必ず言っていた「また会おうね!」。AKB48は握手会があるので会える機会は沢山あります。でも、二人はもうAKB48の握手会には参加しません。その二人に向かって言っていた「また会おうね!」という言葉が、当たり前の事ではななかったんだという事を今日改めて感じたのと同時に、「握手会の事をもっともっと真剣に考えなければいけない」と強く思いました。ここ数年は朝から夜までメンバーの握手とは全然違う場所で「支配人部屋」をやっていたので、『[[10年桜]]』の[[大島麻衣]]レーン以来の時間のお知らせ係をやらせて頂き、本当に「初心」に戻れたような気がします。メンバーとファンの「絆」を目の当たりにして、ファンとメンバーが一緒に歳を重ねて行くグループなんて本当になんだか良いなぁと思いました。2月4日、2月5日の握手会は、本当にファンの皆様のご協力のおかげでAKB48にとって忘れられない想い出の握手会になりました。本当に本当に感動をありがとうございました」<ref>http://ameblo.jp/nmb48/entry-11156581935.html</ref>
*プロダクション尾木によると、平嶋は脱退後も同事務所に所属し芸能活動を続けるという。<ref name="N0120129">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120129-00000030-sanspo-ent</ref>
*プロダクション尾木によると、平嶋は脱退後も同事務所に所属し芸能活動を続けるという。<ref name="N0120129">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120129-00000030-sanspo-ent</ref>
*3月10日、秋元康は「暫定的」としながら、[[渡り廊下走り隊]]に[[浦野一美]]を加入させると発表した。
*3月10日、秋元康は「暫定的」としながら、[[渡り廊下走り隊]]に[[浦野一美]]を加入させると発表した。
*3月13日、秋元が平嶋からメールが来たと報告。それによると、「「シンディが入って嬉しい」と。平嶋の代わりに誰を入れるか?を悩んだことを喜んでくれました。平嶋は平嶋しかいないんだよね。今は、いろいろ勉強しているみたいです。頑張れ!」<ref>https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/YCWuemcsSua</ref>
*3月13日、秋元が平嶋からメールが来たと報告。それによると、「「シンディが入って嬉しい」と。平嶋の代わりに誰を入れるか?を悩んだことを喜んでくれました。平嶋は平嶋しかいないんだよね。今は、いろいろ勉強しているみたいです。頑張れ!」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/YCWuemcsSua|by=秋元康|date=2012-03-13}}</ref>
*4月21日、映画『×ゲーム2』に萩原裕子役で出演(脱退以前に撮影は終了)。「撮影を通して自分の足りないところ、芝居の楽しさや難しさを改めて実感しました。マネージャーやらぶたんに演技が上手くなったと言ってもらえてうれしかった」<ref>http://eiga.com/news/20111210/3/</ref>
*4月21日、映画『×ゲーム2』に萩原裕子役で出演(脱退以前に撮影は終了)。「撮影を通して自分の足りないところ、芝居の楽しさや難しさを改めて実感しました。マネージャーやらぶたんに演技が上手くなったと言ってもらえてうれしかった」<ref>http://eiga.com/news/20111210/3/</ref>


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