「島崎遥香」の版間の差分

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(DEFAULTSORT、メンバー情報(チーム・所属事務所・身長・ユニット))
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:―さて、これからどのように「ぽんこつ」を脱していきますか? 「なんだろう? 今苦手にしてることを得意にすることかな」。―何が苦手? 「トークが苦手です」。―でも、島崎さんのトークは実は面白いと思うので無理に変える必要はないのでは? 「あ、じゃあ、変えません!」。―「ぽんこつ」と言われるのは嫌ですか? 「ちょっと嫌でしたけど…。でも、今は広まって、うれしいですよ(笑)」<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121009-00000070-spnannex-ent</ref>
:―さて、これからどのように「ぽんこつ」を脱していきますか? 「なんだろう? 今苦手にしてることを得意にすることかな」。―何が苦手? 「トークが苦手です」。―でも、島崎さんのトークは実は面白いと思うので無理に変える必要はないのでは? 「あ、じゃあ、変えません!」。―「ぽんこつ」と言われるのは嫌ですか? 「ちょっと嫌でしたけど…。でも、今は広まって、うれしいですよ(笑)」<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121009-00000070-spnannex-ent</ref>
*10月20日、「バカレア」の大ヒット記念舞台挨拶に出席した。同作はこの日で観客動員10万人を突破。島崎は「すごく大切な作品で、私にとっては代表作になっていると思う」と目を輝かせ「(パート)2を希望します」と続編を熱望した。<ref>http://www.daily.co.jp/gossip/2012/10/21/0005465142.shtml</ref>
*10月20日、「バカレア」の大ヒット記念舞台挨拶に出席した。同作はこの日で観客動員10万人を突破。島崎は「すごく大切な作品で、私にとっては代表作になっていると思う」と目を輝かせ「(パート)2を希望します」と続編を熱望した。<ref>http://www.daily.co.jp/gossip/2012/10/21/0005465142.shtml</ref>
* 10月31日、28枚目シングル『[[UZA]]』のタイプA・K・Bの各バージョンのカップリング曲では、チームのエースがWセンターを努めた。新チームAは[[渡辺麻友]]と[[川栄李奈]]、新チームKは[[大島優子]]と[[松井珠理奈]]、新チームBは[[柏木由紀]]と[[島崎遥香]]が担当。いずれも総選挙上位3人と、次世代のエース候補がコンビを組んだ形となっている。<ref>http://www.daily.co.jp/gossip/2012/10/29/0005487268.shtml</ref>
* 11月26日、『有吉AKB共和国』ラジオ企画で、お題は「私、これで興奮します」。大場は男性がネクタイを緩める仕草。続いて島崎「えーなんですかね。なんだろ」。有吉「けっこう(考える)時間あったぞ」。島崎「えーなんだろ。ブロック? ブロックが好きです」。有「ブロック? ブロックってなに? ブロック塀のブロック?」。「違います」。「バレーのブロック?」。「いや、なんか組み立てるブロック」。「あーLEGOみたいな? あれをやると興奮すんのか……ナメてんじゃねえぞテメェコノヤロー」
: お題「チーム4消滅」。有吉「チーム4無くなったんですか!?」。大場「無くなりました」。有「いつの間に?」。大「先月ぐらいに」。有「だってはしゃいでたよね、みんな」。小嶋「“私たちの新しいチーム!”みたいな感じで」。大「共和国を卒業してチーム4として旅立とうという時に、パタッってすぐ」。有「(笑)」。小「なんでですかね」。島崎「1年で終わりました」。有「誰がキャプテンやってたの?」。大「私です」。有「どういう気持ちだったの? 最初発表された時」。大「いやなんかちょっと『マジか~』って普通に思いましたよね。私の責任でもあるんだろうと思いますし」。島「だってチーム4が出来て1ヶ月でなんか(笑)」。大「ちょっとやめて、それ言うの。まだ1年経ってないから、そういうネタは」。小「あはは、なんかありましたよね」。市川「で、今年やっと帰ってきて」。大「やっとこれから行くぞって言った時に無くなって…」
: AKBメンバーに点数を付けているという島崎の話。有吉「俺はどうなの俺は? 俺に点数つけてくれよ」島「どこを基準にですか…」。有「アイドルとしてだよ! それはそうだろ。俺だって西武球場でやってんだからな」。「有吉さんの点数は…総合で考えると…アイドルとしてだと…2点」。有「出た。大場以下(※大場は5点)。全力でお前を叩き潰してやる」。小島「こわ~」。有「どっちがこの世界に長く生き残れるか、今日から勝負だな(笑)」<ref>『有吉AKB共和国』 2012年11月26日</ref>
* 12月6日、Google+で「Twitterをやっているお友達からAKB辞めちゃうの? と連絡がきたのですが 私はAKBを辞めないですし Twitterもやっていないです」とコメント。事の発端は、12月3日にツイッター上で、島崎の名をかたって本人になりすました「paru_ru_ponkotu」というアカウントが、「ファンのみなさん 事務所やマネージャーと話し合って考えた結果 体力的にしんどいので、AKBとしての活動を辞退させて頂きます」と、卒業を知らせる投稿をしたことだった。ファンの間では「偽物だろ」「ぱるるは『しんどい』って言葉は使わない」などの反応が多かったが、偽物の投稿を真に受けるユーザーもおり、島崎も「友達から愛のこもった心配メールが沢山届きました 友達まで騙されてたなんて、、、結構、広まってるのかな?」と心配した。実はツイッター上には他のなりすましアカウントがまだ複数存在している。島崎は9月にも「なりすましに注意してください!」とファンに注意喚起していたが、今回騙されてしまったファンもいたようだ。島崎は「こういうのなくなるといいな。悲しいです」とコメントしている。<ref>http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20121206-1056516.html</ref>
* 12月21日、『AKB子兎道場』では、グラビアアイドルの手島優と木口亜矢、愛川ゆず季が登場し、「AKB48がグラビアに進出してグラドル界は不況だ」と訴えた。手島優はユニットを結成し歌も出しているが泣かず飛ばずで、「10人いたうち半分は失業。みなさん(AKB)のせいですよ」と明かした。女子プロレスではチャンピオンベルトも持っている愛川は「女の子には賞味期限がある」とグラドルからプロレスへの転向を決断した理由を話している。最初に泣いたのは北原里英だった。「凄い…頑張ってくださいっ」と涙で伝える彼女を、愛川ゆず季は「大丈夫よ、元気にやってますから」と逆になぐさめていた。MCの峯岸みなみが「ぱるるはどう? 話聞いて」と島崎遥香に話を向けるとしばらく言葉が出なかった。だが、やがて「私もAKB48で辛い思いとかいっぱいしたんですけど…」と苦労を明かし、「なんかそれ以上…ずっと涙こらえていたんですけど」と泣き出して話せなくなったのである。共演していた先輩メンバーも普段は感情をあまり出さない彼女の涙に驚いたほどだ。“ぱるる”が涙にはAKB48で熾烈な競争を乗り越えてきたこれまでの様々な思いが詰まっていた。彼女が突然泣き出したので、全員がなんと声をかけたものか迷う中で峯岸が島崎の気持ちを代弁。「いきなりAKBの次期エースって言われ始めたり、じゃんけん大会でも優勝したり、すごくプレッシャーがあるし、逆に前に出れば出たで悪く言う人はいるし、葛藤があったと思う」と峯岸が話すと“ぱるる”も少し落ち着いて笑顔を見せていた。前田敦子に代わる次世代エースとして名前が挙がった一人だが、彼女はこれまで、握手会でもファンサービスが足りずにやる気なさそうに見えると言われ、劇場公演のトークでも内容がうまく伝わらないことから“ぽんこつ”と呼ばれてきた。だが、今回シングル「永遠プレッシャー」でセンターを務めたことで自信につながったのか、表情も変わり「可愛い」と人気も高まっているのだ。正月のドラマ特番『ATARUスペシャル』にも出演しており、仕事が入らない時期にはAKB48を辞めることも考えたという彼女にとって、今こそ躍進するチャンスだ。総監督の高橋みなみはグラドルの苦境を知って「私たちも何か始めなきゃいけないですよね!」と心配していたが、AKB48内での競争もうかうかできない。<ref>http://japan.techinsight.jp/2012/12/paruru-namida-kousagi20121221.html</ref>
==== 2013年 ====
* 1月1日、AKB48のメンバー[[板野友美]]と島崎遥香の2人が靖国神社を参拝したことが明らかとなり、国内外で物議を醸す。
* 1月16日、板野はメンバー内で“板野プロデューサー”と呼ばれているという。ある芸能プロスタッフが明かす。「クールで他人に興味がなさそうに見える板野ですが、実は熱血で人情味があって、メンバーにアドバイスをしている。例えば、“次世代センター”と言われる島崎遥香を一番フォローしています。板野のアドバイスを受け、島崎は“板野プロデューサー”と呼ぶほど信頼しているんです」。島崎は感情を表に出せず、ボーッとしているタイプで知られる。ファンから「ぽんこつ」と呼ばれることに悩んでいたが、板野は「ぽんこつも魅力の一つだよ」「ほかにはない長所と思えばいいんじゃない?」などと優しくフォロー。板野の言葉で吹っ切れた島崎は、今では自ら「私は万能なぽんこつになりたい」と言うまでになった。板野はそんなアドバイスをしていることを表には出さない。そんな姿勢もメンバーに「板野プロデューサー」と呼ばれるゆえんだという。<ref>http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/75467/</ref>


===交友関係 ===
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