「篠原栞那」の版間の差分

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==== 2012年 ====
==== 2012年 ====
*3月2日、[[秋元康]]のGoogle+に「お疲れ様です! NMBの篠原栞那です。質問なんですが、美術部にも選抜は作るんですか?」「すみません! あともう1つお願いがあります。今、青春ガールズ公演では、私はユニットがありません。もし良ければオリジナル公演では16人全員にユニットをお願いしたいです(´;ω;`) 」というコメントを投稿した。<ref name="ex_notetext_13">https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/KGjeRRkkgd8</ref>
*3月2日、[[秋元康]]のGoogle+に「お疲れ様です! NMBの篠原栞那です。質問なんですが、美術部にも選抜は作るんですか?」「すみません! あともう1つお願いがあります。今、青春ガールズ公演では、私はユニットがありません。もし良ければオリジナル公演では16人全員にユニットをお願いしたいです(´;ω;`) 」というコメントを投稿した。<ref name="ex_notetext_13">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/113474433041552257864/posts/KGjeRRkkgd8|by=秋元康|date=2012-03-02}}</ref>
*3月30日、4thシングルの選抜メンバーが発表。「こんばんは。かんちること篠原栞那です。みなさんご存知だと思いますが、選抜メンバーに選ばれることは出来ませんでした。実は4thシングルの選抜メンバーに選ばれなかったら、卒業することを考えていました。今の自分はNMB48に必要なのか。居場所はあるのか。すごく考えました。本当は薄々気付いてたんです。4thシングルも選ばれないって気づき始めてたからこそ、すごく考えました。時々、考えすぎて自分でもわからなくなったり、ボー...ってしてるだけで涙が出てきたり、すごく辛かった。でもお仕事をさせていただくとすごく楽しくて、どうしたらいいのかわからなかった。ただ考えると頭に浮かぶのは応援してくださるみなさんの顔で、みなさんを裏切ってしまうんじゃないかって。大好きって言ってくださったみなさんを裏切るのは正直悔しくて、応援にこたえられない自分、すぐに諦めてしまう自分、そんな自分が嫌いで、悔しかった。でもよく考えてみたり、家族に相談してみると、NMBに入ることが出来てからたくさんの方に励まされて支えられてきて、今やめるのは間違ってるなって思いました。いつ選抜メンバーに戻れるのかわからないけど、どれだけ時間がかかっても諦めちゃダメなんだって今は思っています。自分の居場所は自分で作る。今のNMBには自分が必要なのかわからないです。でも必ず必要とされる人間になります。[篠原栞那]がいないとNMBじゃない。そうなるまで頑張る。頑張らないと篠原じゃないから。初日から落ちてteamNの発表で名前が呼ばれたとき。誰もが予測してなくて、自分でも何で昇格できたのかわからなかった。今でも何で昇格できたのかわからないです。だけどそんな自分を選んでくださった秋元先生、スタッフさん、すごく感謝しています。その期待にまだ応えられていないから、篠原はまだまだ頑張ります。まだ中学生。今卒業したらいろいろな道に行ける。だけど篠原は、この[NMB48]という場所で夢を追いかけたいです。正直こんなに選抜に戻れないやつどーでもいいやって思う方がいるかもしれません。篠原を見捨てないでください。1人では何もできないバカだから一緒に歩んでください。これからも支えてください。わがままで口が悪くてバカでかわいくない篠原だけど、自分に出来ることを探して精一杯頑張ります! いつもお手紙、コメント全部見てます。大好きって言ってくださるみなさんが大好きです。辛いとき、苦しいとき、そばにいてくれる、励ましてくれる、家族のみんな、友達、ありがとう。本当に篠原は感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします。最後まで読んでくださり、ありがとうございました」<ref name="ex_notetext_14">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11208488726.html</ref>
*3月30日、4thシングルの選抜メンバーが発表。「こんばんは。かんちること篠原栞那です。みなさんご存知だと思いますが、選抜メンバーに選ばれることは出来ませんでした。実は4thシングルの選抜メンバーに選ばれなかったら、卒業することを考えていました。今の自分はNMB48に必要なのか。居場所はあるのか。すごく考えました。本当は薄々気付いてたんです。4thシングルも選ばれないって気づき始めてたからこそ、すごく考えました。時々、考えすぎて自分でもわからなくなったり、ボー...ってしてるだけで涙が出てきたり、すごく辛かった。でもお仕事をさせていただくとすごく楽しくて、どうしたらいいのかわからなかった。ただ考えると頭に浮かぶのは応援してくださるみなさんの顔で、みなさんを裏切ってしまうんじゃないかって。大好きって言ってくださったみなさんを裏切るのは正直悔しくて、応援にこたえられない自分、すぐに諦めてしまう自分、そんな自分が嫌いで、悔しかった。でもよく考えてみたり、家族に相談してみると、NMBに入ることが出来てからたくさんの方に励まされて支えられてきて、今やめるのは間違ってるなって思いました。いつ選抜メンバーに戻れるのかわからないけど、どれだけ時間がかかっても諦めちゃダメなんだって今は思っています。自分の居場所は自分で作る。今のNMBには自分が必要なのかわからないです。でも必ず必要とされる人間になります。[篠原栞那]がいないとNMBじゃない。そうなるまで頑張る。頑張らないと篠原じゃないから。初日から落ちてteamNの発表で名前が呼ばれたとき。誰もが予測してなくて、自分でも何で昇格できたのかわからなかった。今でも何で昇格できたのかわからないです。だけどそんな自分を選んでくださった秋元先生、スタッフさん、すごく感謝しています。その期待にまだ応えられていないから、篠原はまだまだ頑張ります。まだ中学生。今卒業したらいろいろな道に行ける。だけど篠原は、この[NMB48]という場所で夢を追いかけたいです。正直こんなに選抜に戻れないやつどーでもいいやって思う方がいるかもしれません。篠原を見捨てないでください。1人では何もできないバカだから一緒に歩んでください。これからも支えてください。わがままで口が悪くてバカでかわいくない篠原だけど、自分に出来ることを探して精一杯頑張ります! いつもお手紙、コメント全部見てます。大好きって言ってくださるみなさんが大好きです。辛いとき、苦しいとき、そばにいてくれる、励ましてくれる、家族のみんな、友達、ありがとう。本当に篠原は感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします。最後まで読んでくださり、ありがとうございました」<ref name="ex_notetext_14">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11208488726.html</ref>
*5月、金子「入った時はただの子供でした。今ではハイテンションなキャラを劇場でも発揮。スタッフの前では、もっとテンションが高いんです(笑)。いつでもアンダーに入れるように努力をしています。この1年で大人になりましたね」<ref name="ex_notetext_15">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*5月、金子「入った時はただの子供でした。今ではハイテンションなキャラを劇場でも発揮。スタッフの前では、もっとテンションが高いんです(笑)。いつでもアンダーに入れるように努力をしています。この1年で大人になりましたね」<ref name="ex_notetext_15">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*6月11日、5thシングルの選抜メンバーが発表された。「うちは選ばれていません。悔しい。でも前回みたいに落ち込んでばかりじゃないよ! 今からが新しいスタート。うちにはうちのやるべき事がある。悔しいから、諦めない。うちは変わる。今までスタッフさんにも、選抜ぢゃないのが当たり前みたいにされてたのが悔しい。'''握手会などで、Nにいることを否定された'''のが悔しい。だから見返してやる。絶対絶対選抜に戻ってやる。どれだけ時間がかかっても絶対に戻る! 諦めないからね! 篠原は本気だから。強気でいくよ!」<ref name="ex_notetext_16">https://plus.google.com/107456237173689373341/posts/Q6hQshznApi</ref>
*6月11日、5thシングルの選抜メンバーが発表された。「うちは選ばれていません。悔しい。でも前回みたいに落ち込んでばかりじゃないよ! 今からが新しいスタート。うちにはうちのやるべき事がある。悔しいから、諦めない。うちは変わる。今までスタッフさんにも、選抜ぢゃないのが当たり前みたいにされてたのが悔しい。'''握手会などで、Nにいることを否定された'''のが悔しい。だから見返してやる。絶対絶対選抜に戻ってやる。どれだけ時間がかかっても絶対に戻る! 諦めないからね! 篠原は本気だから。強気でいくよ!」<ref name="ex_notetext_16">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/107456237173689373341/posts/Q6hQshznApi|by=篠原栞那|date=2012-06-12}}</ref>
==== 2013年 ====
==== 2013年 ====
* 4月12日、劇場公演をもって卒業。
* 4月12日、劇場公演をもって卒業。
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